2009年06月19日
歩みの中から
一昨日から
梅雨の空模様に。
稲も待ちに待った雨を喜んでいる だろう。
子供の教室を続けて、早くも10年目になりました。
子供が、将来、私の顔など忘れても書へのよき理解者として居てくれたら。
僅か1時間ではあるが、子供自身の心が自然に表現されるような安らげる場であれたら。
子供と向き合う時は一人間として、何時いかなる時でも通じる普遍的な真理を大事にする。
挨拶、靴並べ、道具の扱いなど、お互いにを認め合い、尊重しあいながら。
毎回とまではいかなくともそれに近い気持ちであれたら、そんな風にありました。
同じように見える時間を丁寧に作って継続することはそれだけでも労力のいるところですが、そんな、ささやかなことを確実に行っていくことが、大事なことではないか、とこれまでを振り返りおもうところです。
梅雨の空模様に。
稲も待ちに待った雨を喜んでいる だろう。
子供の教室を続けて、早くも10年目になりました。
子供が、将来、私の顔など忘れても書へのよき理解者として居てくれたら。
僅か1時間ではあるが、子供自身の心が自然に表現されるような安らげる場であれたら。
子供と向き合う時は一人間として、何時いかなる時でも通じる普遍的な真理を大事にする。
挨拶、靴並べ、道具の扱いなど、お互いにを認め合い、尊重しあいながら。
毎回とまではいかなくともそれに近い気持ちであれたら、そんな風にありました。
同じように見える時間を丁寧に作って継続することはそれだけでも労力のいるところですが、そんな、ささやかなことを確実に行っていくことが、大事なことではないか、とこれまでを振り返りおもうところです。
Posted by いこいこ at 22:41│Comments(0)
│日常より