2015年11月30日
「第1回宮崎DREAM ART作品展」 ~ 閉幕 Closing ~

2015年11月30日 ·
♪゜・*:「第1回宮崎DREAM ART作品展」
~ 閉幕 Closing ~
宮崎県立美術館
昨日29日、無事終了いたしました。
どんこやの家族会が立ち上げられた「宮崎のドリームアートを応援する会 」が主催として、本企画の計画立案、準備等をされました。
共催に社会福祉法人ゆくり・アートステーションどんこや。
協力として、社会福祉法人まほろば福祉会・天領の杜、社会福祉法人風舎、社会福祉法人宮日母子福祉事業団の絵画教室、 あわいやで行われました。
私は、会期中5日間のうち4日間、受付を実行委員のお母さん方とご一緒しましたが、初めての事にも関わらず、お母さん方は実に誠実に真摯に向き合われていました。広報から接客と本当に一生懸命でした。
なんとか成功させたいとの思いの凄さをそばにいて強く感じました。
初めての出会い、久しぶりの出会い様々ありましたが、バラバラの魅力を発する作品が醸し出す空気が不思議な空間を作り、訪れた人、受付の人を和ませていました。
アンケートや受付ノートに記されているものを見ると、偶然訪れた方が、素直に感じ取られたコメントをいくつも目にします。
5団体が交じり合う企画は、決して平坦でなかった準備の道のりでしたが、個人的にもお客様の反応にとても癒されるような感覚になりました。
小さいこどもが背伸びをして紙で出来たハウスの中を見たがっていた様子は微笑ましくて仕方ありませんでした。
ある展示作品をご覧になられた方の中には、日常、障がいある方が気持ちいいと思える行為に寄り添える関係性を読み解かれ、感激される方もいらっしゃいました。
どんこや 宮日母子教室 風舎 天領の杜 あわいや・個人 がミックスをして滅多にない磁場を産む空間ができました。
上手い下手、売れる売れない、綺麗汚い等、色々付け加えられる感想など関係なく、作品それぞれが共鳴しあって呼吸の度合いが5日間で深まりました。まぎれもない事実として、お客様の反応が明らかにして下さりました。
会場に居て、そんな根っこのことを素直に見たいなーと個人的な感想では思いました。
初めての企画立案と準備、実行を怯まずに立ち向かわれたお母さん方の力に唯唯感服するばかりでした。
得たものから先、どうするか、どうなるか、団体と個人の考え歩みに跳ね返ってきます。
あわいやとして協力をさせていただきましたことに大変感謝をし、ありのままの表現行為の意味することを更に深く見つめ、余白を作り出し間をつなぐ活動を充実させていきたいと思います。
出品者53人
出品作品96点
ご来場者769名
アンケート101通でした。
500名で良く来て頂いたと思えるところ、他の作品展との相乗効果があったとは言え、700を越えたのは驚きでした。
関係した一人として、団体としてありがとうございました。


Posted by いこいこ at
23:55
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2015年11月28日
『海の五線譜』観劇

メディキット県民文化センター - 宮崎県立芸術劇場
2015年11月28日
『海の五線譜』観劇(28日19時~)
劇団「青☆組」よる公演
作・演出 劇団主宰である吉田小夏さん
5年前に宮崎を訪れた吉田さんが感激をした、宮崎の風、香り、光、音。
宮崎を題材にした演劇。今日、その作品「海の五線譜」が誕生しました。
宮崎の方言、名所が小気味良く挿入されています。
日常の何気ない風景や、言葉、響き、漂うもの。
家族と自然、恋焦がれ、擦れあう人、人。
生きている証を刻む時の流れに胸を詰まらせることも。
観終わってからは、ドキドキとした空気と香りが肌から伝わり、軽い興奮状態に陥ったような感じでした。
切ない、儚い、甘酸っぱい、キラキラとした光と風を吸い込んだような、なんとも言えない感覚になり、水平線で溶ける星空と海の夜に出かけてみたくなりました。
宮崎公演は明日までです。
そのあとは、11月末から東京公演です。
2015年11月21日
「ただいま」門川公演

門川町総合文化会館
2015年11月21日 ·
劇団こふく劇場
「ただいま」門川公演
平和につながる日常の、考えること、話すこと、想うこと、起きること。
一つ一つの所作の間に溜めをつくり、時を噛み締める。
もっとスローに、何気ないことがスローに映るように。
体内が入浴するような、涙がこみ上げ、呼吸の間を感じる、あったかーい気持ち一杯になった。
2015年11月19日
奥田知志さんの講演

2015年11月19日 · 宮崎県 日向市 ·
涙 いついらいだろうかー
風舎主催の奥田知志さんの講演
「助けてといったときに 助かった」
ホームレスだった男性の講演を聞いてぼろぼろ涙を流した小学生と同じように、込み上げて来て。
ホームレス ハウスレス
生活困窮と社会的孤立を深める、社会。
キズをちょっとずつ分け合う仕組みが社会にはあった。
人と人が出会えばキズが生じる、それが社会の広がり。
一人ではできない。
何を食べたかではなく、誰と食べたか。
幼い頃に、共働きの両親と一緒に食べた食事の時を思いだし、涙があふれでた。
誰に育まれ歩んできて、誰と歩んでいくか
心の根の深いところに届くお話しだった
