2015年12月12日
「ぼくはうま」 ♬♪ ♪ 「イザイホウ」


ひむか村の宝箱
2015年12月12日
◆♫◆ 絵本「ぼくはうま」
♬♪ ♪ 映画「イザイホウ」
渡邊直加さんの悲しいお別れから、言葉からマイナスにもプラスにもなる力をまざまざと受けた経験から起きた不思議な繋がりのお話し、映画との出会い、今日の日の企画。
悲しみの淵でモノクロにしか映らなかった日常で微かに見えた光。
そこから、糸が一本一本紡がれて合わさっていくように出会いときっかけが。
光を求めていく中で、田村一花さんのフェルトの白馬に出会い「白馬」を主題にした絵本ができる。「ぼくはうま」
その最初のお披露目先にふと思いついたのが ’久高島’ 。
その地は神々の島。大多数の島民の女性が巫女。
その島の伝説で、馬が降り立った伝説があり、30を過ぎた女性が巫女になるための儀式が12年に一度行われていた。それが「イザイホウ」。
1978年を最後に島ではその儀式は途絶えている。
不思議な繋がりを思った渡邊さんは、この映画と絵本の朗読を通して、神々の島のことを伝えることを行っていると。
文明によって作られていた自分という存在。
まとぅっているものを一枚一枚降ろして、一つ一つを解いて行く先に、みんな同じ光の粒になる。それは、「神」とされる存在も。
自然と同化をして、いたるところに、私・ぼくの存在が点在する。
大きな大きな光の輪に包まれたようなとてもとても温かで、なんともいえない気持ちの良い時間だった。
Posted by いこいこ at
23:04
│Comments(0)